美容皮膚科女医の
ひとりごと

さて今日はピコフラクショナルレーザーについてご紹介します。
にきび、ニキビ跡、毛穴に効果的なレーザーで、
ノンアブレイティブなのでダウンタイムが極小!
当日は真っ赤ですけどね。
2日もマスクしておけばまあいいかなというくらい。

ゼオスキンが人気ですが
あれが我慢できるなら大抵のものは許されるくらいの壮絶な皮むけと赤み。
みんな自分で塗るから自己責任と思ってくれるのかな?
あれをレーザーでやったらよっぽどダウンタイムを説明しておかないと
すごく恨まれる・・
若い人たちは自分で得た情報を自分で試すからそれで納得するんでしょうね。
ゼオスキンは低コストですのでダウンタイムさえ受け入れられれば、メリットは色々ありますね。
興味のある方はどうぞご相談ください。

↑一年前に書いたブログ記事が下書きに残っていたのでアップします。
言いたいことは変わっていないのがブレない私・・

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赤ら顔とは
顔の一部または広範囲に赤みが目立つ状態で、その原因は
 ①湿疹系
 ②ニキビ、酒さ系
 ③血管系
 ④膠原病
このうち、②③がレーザーの適応になります。
①の人はまず湿疹を治して、症状固定したところでレーザー治療になります。
②の人は、まずニキビや酒さの炎症を内服、外用治療で改善させます。症状固定したところでレーザー治療に進みます。
③の人はすぐにレーザー治療ができます。
④の人は他にも症状があるはずで大きな病院の皮膚科で診断を受けることになると思います。

お悩みの数からいくと②のニキビ、酒さ系の方が圧倒的だと思います。
ニキビの人はまず保険診療できっちり治療してみてください。
それで満足出来たら一番いいですよね。
保険診療でうまくいかない時は保険外診療の出番です。
保険外診療で日本未承認のお薬を使ってみて、炎症を抑えます。
その後レーザー治療に行くとスムーズです。
炎症を繰り返す人はレーザーの回数が多くなってしまいがちです。
炎症が落ち着いてからレーザーに行くと少ない回数で終われるのではないかと思います。

Vビームはニキビの落ち着いた後の赤みにとてもよく効きます。
ニキビが去った後も頬全体、顔全体の赤みが赤ら顔として残る人にも効果的です。

「何回やったら消えるんですか?」必ず聞かれます。
1か月に1回、3回ほど続けると、効果が見えます。
消える、と期待して治療を受けると、消えてもまた出る、消えない、とイライラしてきますので、
過大な期待をしないで、
赤みが薄くなるといいな、というくらいで受けられれば一番いいなと思います。
どうぞご相談ください。

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VビームⅡを導入するにあたり、ニキビと酒さは避けて通れません。
今までは「赤用のレーザーはウチにはない」と遠ざけていたわけですが、
Vビームという素晴らしいレーザーを手にした皮膚科医として、
長年苦戦してきたニキビの赤みと酒さの赤み、これに取り組まなければ!
という使命感がふつふつと湧いてまいりました。

ニキビも、酒さも、慢性疾患だから、ホント難しいんですよ・・・
かつて何度、医師として無力感に襲われたことか・・・救えない・・
でもケミカルピーリングやドクターコスメ、トレチノイン外用など、
新しい保険外治療を取り入れて、ここまで頑張ってまいりました。
このたびVビームを得て、皮膚科医としての集大成として頑張りたいと思います。

酒さとニキビ治療を保険外で本気でやる方たちのために、
イソトレチノイン内服、メトロニダゾール外用、イベルメクチン外用、アゼライン酸外用をご準備して、
皆様をお待ちしております。
保険治療はさんざんやってきて失望した方や、
保険外治療やってみたい方、どうぞお気軽にご相談にいらしてください。
当院は保険診療も行っておりますが、
保険外治療中心の美容クリニックです。
初診としてお肌のご相談は保険扱いで行なえます。
診察の結果、保険治療の適応という判断になりましたら、次回以降はお近くの通院しやすい皮膚科にて保険治療を進められて下さい。
保険外治療の適応で治療を希望されるという事になりましたら、当院で自費扱いの診療を行っていきます。
どうぞ保険証をお持ちになりご相談にいらしてください。

酒さの場合、自費診療は、炎症のある場合は、抗生剤内服とビタミン内服か漢方内服とメトロニダゾール外用から開始することになると思います。症状固定がある程度見えたところでVビームフェイシャル治療を開始します。
炎症のない赤みだけの場合は、Vビームフェイシャルを早くから開始できると思います。

ニキビの場合、ニキビの炎症をある程度落ち着かせてからのvビームフェイシャルになると思います。つまり保険でのベーシックな治療をまず優先させるという事です。それをしないでレーザーだけ早く早くと治療しても、結局総合的に治療しないと効果が思ったように出ず、レーザー治療の回数だけが増えていくので出費がかさみます。ニキビの患者さんは若い人が主なので私は低コストを心がけています。こんなにお金をかけたのにニキビが良くならない、と嘆く人をこれまでたくさん見てきました。10代のニキビはホルモンの関係が大きいので、安定するまではニキビを繰り返します。レーザーや外用薬にお金をかけたから治るという保証はありません。そこをしっかり踏まえたうえで、自費治療に進むと、結果が出ると思います。

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こんにちは。
当院の隠れた新メニューをご紹介しますね(^O^)/
それは血管治療レーザーであるVビームⅡ。
ピコでシミ治療した後のお肌、限りなく白肌になっていくのですが、
なかには、毛細血管拡張の目立つ方がいらっしゃっていて、
あー、最後に赤色がちょっと残って、惜しい!と思うことがしばしばありましたので、
前から欲しいリストに入っていたVビームを導入しました。
導入当初、キャンペーンを行いましたが、それ以来ちょっとホームページに載せるのを失念しておりました💦
というのも、赤ら顔は奥が深いんです!
いまホームページのリニューアル中なので、公開までしばしお待ちください。
それまでの間情報をブログに置いておきますね。

Vビームはダイレーザーという血管治療のレーザーです。
赤あざ治療などに使う特殊なものなので、シミ治療のレーザーと違って、どこでも置いてあるわけではありません。
しかも美容クリニックで美容のために置いてある事は、珍しいです。

「VビームⅡによるフェイシャル治療について」
赤ら顔の治療に使用します。酒さや、鼻の回りの赤い血管浮きや頬の毛細血管の治療にも使用します。
1回の施術が約15分、化粧して帰れます。1か月に1回、3~5回推奨。顔全体の料金は1回27500円です。
ピコトーニングやIPLと比べるとやや割高ではありますが、なんせマニアックでレアな治療なので・・

顔全体に赤色に吸収されるレーザー照射を行いますが、照射の際に、痛みを散らすための、冷却システムが作動します。
「シュッ」と同時に「チリッ熱!」という感じで進んでいきますが、熱いと感じるのは最初と、目の下だけかもしれません。当院では同じ冷却システムを使ったショット式脱毛機アレキサンドライトレーザーの「ジェントルレーズプロ」を脱毛で使用しておりますが、その顔脱毛とまったく同じ感触です。ですからほぼ痛くありません。

効果は個人差はありますが、2回照射で血管強調画像撮影で違いが分かる程度とお考え下さい。

恥ずかしがりに見えて嫌な人、いつも風呂上りみたいにほてって見える人、赤い顔がカッコよくないと思う人など、いろんなお悩みの方がいらっしゃると思うので、ぜひお試しください。お待ちしております。
一応写真も出しておきますね。これは毛細血管拡張の治療例です。↓

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赤ら顔でお悩みの方は多いのですが、意外とあきらめちゃってるんですね。
シミと肝斑をピコ治療で消した後に残るのが赤ら顔なので、
究極の白肌を目指す天神かよこクリニックとしては、最後の難関、赤ら顔を、
レーザーで克服するために、Vビーム治療を行っています。

Vビームは血管腫治療用のレーザーで、赤あざや血管腫を治療するのですが、
赤ら顔を治療するのにも、現段階では最強のレーザーです♡

1か月に1回、顔全体にVビームを照射して、赤みを治療していきます。
ピコトーニングや、顔脱毛を受けているのと同じような感触です。
冷気がシュッと出た瞬間にレーザービームが細かい血管を熱変性させます。
3回ほど受けられると、改善が実感できます。

1回27,500円ですので、3回受けても82,500円。
赤みの改善だけではなく、美白、ハリも実感できます。

いままでレーザーやIPLとか色々受けたけど・・という方もぜひぜひ試してみてほしいんです。

なぜならVビームはマニアックなレーザーだから!!

受けたことのない波長のレーザービームを受けると、肌がびっくりして細胞がよみがえります笑笑(いやホントです)
帰りはお化粧もできますよ♪

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